症例紹介

歯周病再生治療 リグロス

宇都宮の歯医者 やまのうち歯科医院の山之内です。

今回は、再生治療リグロスについて書いていきます。

成人の約8割がかかっているといわれている歯周病。

しかしながら、歯周病になっても痛みが出ることはあまりありません。

そのため、歯周病が進行し歯が伸びたような感じがしたり、歯が揺れてきてから気が付くことがほとんどです。

子の症例は、痛みもなく歯肉が腫れていたため、気が付くのが遅れてしまった方です。

奥歯に関しては、ブリッジと言って負担過重もかかってしまっているため

このまま放置してしまうと、抜歯になり入れ歯やインプラント治療になる可能性があります。

かなり進行していたため、炎症をとる治療後

再生治療のリグロスを行いました。

再生治療といっても、何もないところからできてくるわけではありません。

再生できる足場がないとできませんし、環境や条件によって回復できる量が変わります。

悪くなるまで放置しないで、できるだけ進行する前に歯医者に行きましょう。

 

左が術前                右が術後12か月後

しっかりと歯周病の基本的治療を行い歯肉の炎症や症状の改善させてから再生治療を行います。

薬を塗ったら骨ができる治療ではないので、担当医と相談の上治療を行いましょう。

改善するとはいえ、元に戻るわけではないので、おかしいかなと思ったら、進行する前に歯医者に行きましょう。

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