症例紹介

歯周組織再生治療 リグロス2

今回も再生治療について書いてきます。

再生治療について書きますが、何が何でも残すのがいいとは考えていません。

だからといって、何もしなければ、歯周病が進行して保存不可能になってしまします。

抜歯する基準の一つとして考えているのは、

残すことによって、他の歯や全身に悪影響が起こす場合です。

もちろん、患者さんとの相談の上で決めていきます。

定期検診に行く暇がなくていけなくなる期間が増えてしまうと、

抜歯する歯が増えてしまいます。

そのようなことを防ぐための、治療とメインテナンスになります。

 

不幸にも、重症化した歯周病を有してしまった際に

行う治療が歯周外科治療の再生療法となります。

なんでもすべて再生治療をすればいいわけではありません。

外科をしなくても、たいていの歯周病は改善もしくは寛解します。

条件が合い、環境が整わなければ治療しても改善しません。

歯が伸びてきた感じがする、以前より歯並びが悪くなった気がするなどということも

歯周病の方には見受けられます。

そうなってしまったからといって諦めないでください。

担当の先生とよく相談の上治療を受けましょう。

 

術前                          術後6ヶ月後

        

 

 

 

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