症例紹介

顎関節症 スプリント治療

口を開けるとカクカクなったり、朝起きると口が開きづらくなることはありませんか?

顎関節症の症状には、上記の他に顎の周囲を押すと痛みがあったり開けると痛みがあったりすることもあります。

しばらくすると、症状がなくなることが多いので、放っておいてしまうことがあります。

しかしながら、あまり無理して使用すると口があかなくなったり関節が傷んでしまうことがあります。

顎の関節や、歯などお口の周囲の環境を悪化させないようにする方法の一つに

スプリントと呼ばれるマウスピースがあります。

少し良くなったからといって放置してしまうと改善しなくなることがありますのでお気をつけください。

 

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