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宇都宮市の歯科。やまのうち歯科医院です。

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宇都宮市兵庫塚町9-1プレステージみどり野

歯周病治療

歯周病について

世界で最も多い病気は歯周病といわれています。歯周病は、歯を支えている周りの組織が歯周病菌などによって破壊されていく感染症で、治療をせずに放っておくと歯が揺れて噛めなくなり、最後には抜けてしまうこともあるこわい病気です。歯肉(歯ぐき)と歯の間にはすき間があります。歯みがきを怠るとこのすき間に歯垢(細菌の塊)がたまります。たまった歯垢が歯石をつくり、積み重ねることで歯肉が炎症を起こします。歯肉の炎症を放置しておくと症状はますます悪化していきます。歯周病をむし歯と違い、痛みなどの自覚症状が出にくく、気付かずに手遅れになってしまうことも少なくありません。早期発見のためにも定期健診に行きましょう。

  • 歯を磨くと歯ぐきから血が出たことがある。
  • 家族に歯周病の人がいる。
  • 歯がぐらぐらする感じがする。
  • 歯の間に食べ物がよく入る。
  • 歯の隙間が広がってきた。
  • 冷たいものが歯にしみる。
  • 口臭が気になる。
  • タバコをよく吸う。

このような症状がある方は、一度診療にいらしてください。


歯周病の治療・歯周基本治療

この治療は歯周病に対する基本的な治療法です。歯周ポケットの深さを測り、スケーラーと呼ばれる器具などを使い、歯垢、歯石の除去を行います(スケーリング&ルートプレーニング、ブラッシング)。スケーリングは歯の表面や根の表面の歯垢歯石を取り除くことです。ルートプレーニングは根の表面がざらざらしたり、歯石で満たされていたり、毒素や微生物で汚染された表層をきれいにすることです。このことにより、歯周組織が改善され、ポケットの深さが浅くなり、維持されればメインテナンスに移行します。


歯周病治療の症例です

歯周病の治療により、歯肉の炎症が改善されたのが認められます。

歯ブラシ時、いつも歯茎から出血していたのが、ほとんどなくなりました。

口で呼吸するために歯肉の炎症が増悪してしまった方です。歯周病の治療により歯肉の増殖を改善させ安定した症例です。

歯肉の増殖により、歯並びにまで影響を受けた症例です。歯肉の炎症はまだ認めるものの、状態が改善したのが認められます。


歯周病はどんな病気?

●軽度歯周病

歯肉の縁が少し赤みを帯びていますが、自覚症状はほとんどありません。歯ブラシ時に出血することがあります。歯石の付着と、歯を支える骨の吸収がはじまっています。見た目もわからないので見過ごしやすい状況です。

●中等度の歯周病

歯肉がさがって歯が揺れる隙間が広がるなどに気がつくことがあります。歯石が増えて歯肉からの出血が多くなり、口臭がでることもあります。さらに、疲れたときなど歯が浮いた感じがしたり重い感じがすることがあります。

●重度の歯周病

歯肉がさらに下がり歯の揺れがさらに増し、そのまま放置すると自然に歯が抜け落ちてしまいます。口臭はひどくなり、やがて食べ物がたべにくくなり、やわらかいものしか食べられなくなります。
この状況までならないように、痛みがないから歯医者が怖いからといって我慢していると、あとで痛い怖い辛い思いをしてしまうことになりかねません。


歯周病にしないための5つのポイント

歯磨きによってプラークコントロールがある程度可能となりますので、正しい歯磨きが何よりも大切なのです! 「磨いている」、と「磨けている」とは全く別のことになります。 歯周病の根本的な原因はプラークですので、歯磨きでプラークを除去すれば歯周病を予防する事ができますが、単に強く磨いたり、長く磨いただけでは歯や歯の周りに強力に付着したプラークを完全に除去する事はできず、プラークを除去しようと強く磨いた結果、逆に歯や歯肉(歯茎)を傷つけてしまうこともありますので 注意が必要です。 ではどのような歯磨き(ブラッシング)をすれば歯垢(プラーク)を確実に除去し、歯周病を予防できるのでしょうか? これは歯医者さんや歯科衛生士さんに直接、指導してもらう事が一番です。
口の中、歯並びは1人1人違いますので、その人に適した歯磨きの仕方も1人1人異なるからです。

歯磨きによってプラークコントロールがある程度可能となりますので、正しい歯磨きが何よりも大切なのです! 「磨いている」、と「磨けている」とは全く別のことになります。 歯周病の根本的な原因はプラークですので、歯磨きでプラークを除去すれば歯周病を予防する事ができますが、単に強く磨いたり、長く磨いただけでは歯や歯の周りに強力に付着したプラークを完全に除去する事はできず、プラークを除去しようと強く磨いた結果、逆に歯や歯肉(歯茎)を傷つけてしまうこともありますので 注意が必要です。 ではどのような歯磨き(ブラッシング)をすれば歯垢(プラーク)を確実に除去し、歯周病を予防できるのでしょうか? これは歯医者さんや歯科衛生士さんに直接、指導してもらう事が一番です。
口の中、歯並びは1人1人違いますので、その人に適した歯磨きの仕方も1人1人異なるからです。

物をよく噛むということは非常に大切で、噛めば噛むほど唾液が分泌され、唾液によって細菌を洗い流します。
歯周病予防、虫歯予防、口臭予防に効果的となり、さらには噛むことによって満腹中枢が刺激され肥満、糖尿病予防にも繋がります。 硬い物を積極的に食べる、よく噛んで食べる習慣をつけるようにするだけでかなり効果的になりますよ。

歯周病は糖尿病と深く関わっていますので、糖尿病になりやすいような高カロリー、高脂肪、塩分、糖類が多く含まれている食事は避け、過度のアルコール、食べすぎ、偏食も控え、バランスの取れた食生活を心がける事が何よりも大切になってきます。 『この食べ物を食べれば歯周病が治る、予防できる』 といったものはなく、大切なのは「ビタミン・カルシウム・たんぱく質・炭水化物」など、栄養バランスの取れた食生活を心がけることが、心にも体にもお口の健康にも通じています。

たばこ(喫煙)を吸っている人は吸わない人に比べて『2〜7倍』歯周病になるリスクが高いといわれており、さらにタバコは歯周病の症状を悪化させ、タバコを吸っている限り歯周病は治らないとさえ言われていますので、歯周病を予防し、完治させたいのであれば禁煙は避けて通れない道なのかもしれません。


やまのうち歯科医院

〒321-0156
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