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宇都宮市の歯科。やまのうち歯科医院です。

電話でのご予約・お問い合わせはTEL.028-612-8660

宇都宮市兵庫塚町9-1プレステージみどり野

予防歯科

予防歯科について

むし歯や歯周病は、進行再発を予防できる病気であるということが分かってきています。進行させないためには、現在の状況、リスクの評価、適切な処置とその後の定期的な管理が必要です。当院では歯周病の治療や予防に取り組み、患者さんのお口の健康をサポートいたします。丈夫な歯を保つためには、定期的な検診が必要です。ご自身でも適確なケアをしていただくために、歯のブラッシングや歯ブラシで届きにくい場所のケアも行います。まずは、お気軽にお問合わせください。

「毎日、きれいに歯磨きをしている」と思っていてもどうしても磨き残しはあり、その汚れがむし歯や歯周病の原因になります。そのために当院では、PMTCなどによる定期的な検診をおすすめしています。いつまでも自分の歯で噛めるように、当院がしっかりサポートさせていただきます。


歯周組織検査

歯と歯肉の境目(歯周ポケット)の深さを検査します。その他に、歯の揺れや腫れ、歯肉からの出血を調べます。

検査データ

検査用紙にまとめて診断し、今後の治療計画を立てます。

X線写真による診査

直接見えない歯の内部や形、顎の骨の状態まで知ることが出来ます。

歯のクリーニング(PMTC)

汚れが付いている部位を染め出します。
汚れを染め出して。
汚れが付いている部位を大まかにきれいにします。
細かいところの汚れを取ります。

定期検診について(定期検診のメリット)

虫歯や歯周病の予防
歯科定期検診を受けることによって、虫歯や歯周病を未然に防ぐことができます。
そして検診時の歯周病検査や治療、クリーニングやフッ素も行いますので健康な歯の状態を維持することができるのです。



虫歯や歯周病の早期発見
特に虫歯や歯周病などは初期段階では自覚症状がないためなかなか気づきにくいものです。
虫歯や歯周病も早期に発見し対処することが大切です。
歯の検診を受けることにより疾患などの早期発見や将来的なリスクを 予測することができます。
検診結果により、その状態を維持するための日常の予防方法などをアドバイスいたします。
また検診結果が良好ではない方には、詳しい状態の説明と最適な治療方法や予防方法もアドバイスいたします。



定期検診の受診間隔
虫歯や歯周病虫歯や歯周病が重度になられた方は、1〜3ヶ月に一度の検診を目安。
のリスクが低い方は、3〜6ヶ月に一度の検診を目安。
虫歯や歯周病になられた方は、3〜4ヶ月に一度の検診を目安。


定期検診の内容
歯や歯肉、かみ合わせ、歯並び、顎関節、口腔粘膜の状態を検査します。
歯周ポケットなどの測定後、歯石の除去や歯や歯肉の掃除を行います。
レントゲン撮影やお口の撮影は歯の中や顎の骨、顎関節など歯や歯周病の状態を確認するために行います。


定期検診はこのような方にオススメです
最近、歯の健康状態が気になる。
虫歯や歯周病の予防をしたい。
いつまでも健康な歯で美味しく食事をしたい。

妊産婦と歯科治療

生まれてくるお子さんのため、きれいなお口にしましょう
「妊娠中に歯医者さんに行ってもいいのかしら?」といった不安を感じていませんか。 適切な治療を適切な時期に行うことは、妊婦さんだけでなく生まれてくる赤ちゃんの健康にも影響します。
妊娠するとホルモンバランスや食べ物の好みが変わったり、つわりだったりと身体に変化が生じ、お口の中はトラブルを起こしやすい環境になります。


妊娠性歯周炎にご注意ください
妊娠すると女性ホルモンが増加し、唾液の分泌量が少なくなったり、炎症を抑える抵抗力が低下したりとさまざまな変化が起こります。また食生活や嗜好が変わり、つわりの影響で毎日の口腔ケアが不十分になりがち。そのため、妊娠中は虫歯や歯周病にかかりやすくなります。
お口のトラブルの中で、とくに注意が必要なのは妊娠性歯周炎です。歯周病菌は子宮の筋肉に影響するという報告もあり、妊娠中に歯周病にかかると早産や低体重児出産の確率が高くなるといわれています。そこで適切な時期に歯科治療を受けることが大切なのです。

治療を受けるタイミング
妊婦さんの歯科診療に適した時期は、妊娠安定期と呼ばれる妊娠中期(5〜8ヶ月)といわれています。この期間は通常の歯科治療を受けていただけます。妊娠初期(1〜4ヶ月)は、つわりがひどく、切迫流産を起こしやすい時期ですので、大きな歯科治療は避けたほうが無難でしょう。また妊娠後期(9ヶ月〜臨月)は、いつ陣痛が起きるかわからない時期なので、産後に身体が落ち着いた段階での歯科治療をおすすめしています。

つわりで歯がみがけない方へ
「歯ブラシを口に入れるのもつらい」「うがいをすることもできない」という理由で、つわりの時期は口腔ケアがおろそかになりがちです。しかし、お口の中の環境が変化している妊娠時期にケアを怠れば、虫歯や歯周病の発症率も高まってしまいます。
歯ブラシやうがいすらできないときは、キシリトール入れのガムやタブレット、グミなどを使用して乗り越えましょう。歯ブラシやフロスができるようになりましたら、丁寧に磨いてくださいね。


なぜ、予防をしないといけないのでしょうか?

  

現在、厚生労働省や日本歯科医師会では、「8020(はちまるにまる)運動」というものを推奨しています。これは、満80歳で20本以上の歯を残そうという運動のことです。1999年に行われた「歯科疾患実態調査」によると、日本人の80歳時点での残存歯数は平均8本程度で20本以上の歯を持つ人の割合は15%程度しかいないという結果が出ています。アメリカでは80歳時点での平均残存歯数は平均17本、スウェーデンの平均25本と言われていることから、日本の数字がいかに少ないかがお分かり頂けるでしょう。
これは、歯科医療やドクターの技術の差や、日本人の歯が弱いというわけではありません。
「国民の歯に対する意識」 「歯科との関わり方」 に大きな差があるからといわれています。
スウェーデンでは定期検診の受診率が約98%に対し、日本の定期検診受診率はわずか3%程度と極めて低いことが分かっています。

   

日本での考え方
およそ9割の方が治療のために歯医者に通っており、さらにその内のおよそ7割が再治療のために受診しているという調査結果が出ています。 これは、ほとんどの人が「痛みや腫れなどが起きてから歯医者に行っている」こと、そして「治療後のケアが不十分で再発してからまた歯医者に行っている」ことを意味します。
予防治療により、歯の長期的な維持が可能になっています。
予防意識の高さが将来どれだけ歯を残せるかを決めていると言っても過言ではないのです。
医療制度の違いなどの背景はありますが、日本は欧米諸国に比べるとまだまだ「予防歯科後進国」と言えます。もちろん、歯の病気は治療をしなければ治りませんので、病気になってからの通院も大切ですが、治すよりももっと大切なことは「病気にならないこと」=予防・メンテナンスを行うことが重要です。
歯の数によって入院日数に差が出るとのデータもあります。
予防をすることで、老後の医療費の負担を大幅に軽減することができます。

お問合わせ、ご来院をお待ちしております。

やまのうち歯科医院スタッフ一同


やまのうち歯科医院

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