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低フォスファターゼ症と歯科治療

低フォスファターゼ症と歯科

やまのうち歯科医院の山之内です。

低フォスファターゼ症という病気をご存じでしょうか?

簡単に説明しますと、低フォスファターゼ症は進行性の骨の疾患で、

体内酵素のアルカリフォスファターゼという物質によって、

骨の形成が阻害され、骨が弱くなる病気です。

症状も様々でほとんど症状が起こらない方もいれば、

骨の成長が不十分で幼くして亡くなることもある病気です。

体内のアルカリフォスファターゼという酵素が正常に働かなくなることで

骨や歯が弱くなるのが特徴的な遺伝子の病気です。

日本においての重症の方は15万人に1人ほどで症状の軽い方を含めると5万人に1人の発症率と言われています。

現在では全身的な根本治療として「酸素補充治療」によって助かる命が増えてきているとのことです。

ただ、軽症な場合でも歯に影響があり、通常であれば乳歯は6歳ごろから歯が抜けて、

大人の歯へ生え変わりますが、低ホスファターゼ症の方だと早い時では1歳から抜け始めることがあり、

早期に乳歯が抜け始めると、多くの問題が出てきます。

そのため、歯科医での早期発見が必要になるようです。

低ホスファターゼ症は進行性の病気である為、初期は歯のみの症状であっても徐々に全身に現れる可能性があり、

そのため、早期に発見し適切な対応をすることが重要となります。

 

3歳未満で乳歯がぶつけたのではなく自然に抜けた場合は、小児歯科もしくは小児科に行ってください。

親御さんのお口の関心が必要になるとのことです。

 

虫歯の放置も問題になっています。詳しい話は下記をクリックしてください。

子供のむし歯の放置

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