症例紹介

口呼吸と歯周病

口呼吸が及ぼすお口の影響

宇都宮の歯医者 山之内です。

コロナウイルスの影響で私自身も治療中以外でも常にマスクを着用していますが、

皆さんも同様かと思います。感染予防の観点からもマスクの着用は不可欠ですが、

常時マスクを着用していると息苦しさから口呼吸をしていることに気付きます。

私自身も気付かないうちに習慣化していないか心配になります。

口呼吸の弊害を理解し鼻呼吸をすることが、歯科治療のみならず感染予防の観点からも大切です。

皆様も口呼吸が習慣化しないようにお気を付けください。

口呼吸はよくないと聞かれたことがあるかもしれません。

では、口呼吸があるとお口の中がどうなるかあまり知られていません。

口呼吸が日常化すると、歯並びや歯肉の炎症、虫歯になり易くなるなどといっただけでなく

風邪をひきやすいなどといった全身状態に対しても問題が出ることもあります。

コロナなので、なかなか歯科医院に足が運ぶ機会が少なくなりがちですが、

無理はしないで気になる方は、いかれたほうがいいかもしれませんね。

 

上記左は口呼吸が要因で歯肉の炎症が増悪した症例です。

上記右は術後の歯肉の炎症が改善した症例です。

歯肉の炎症により歯が動いたのが、改善したことにより少し内側に寄ったことが分かります。

上記の症例は、特殊な治療は行っていません。

通常の虫歯治療や歯周病治療のみとなっております。

 

子供の口呼吸

子供は、鼻からの空洞が狭く形態的に鼻水が出やすく、のどが大人より肥大しているので

鼻呼吸だけでは、十分に酸素を取り込むことが出来ないことがあります。

諸説ありますが、子供の時は無理に鼻呼吸にこだわる必要はないかもしれません。

気になる方は担当医に聞いてみてくださいね。

 

歯周病について気になる方は、下記をクリックしてください。

歯科Q&A  歯周病はうつるのでしょうか?

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