症例紹介

お口を外傷から防ぐ スポーツマウスピース

宇都宮兵庫塚町の歯医者 やまのうち歯科医院の山之内です。

今回は、スポーツマウスピースについて書いていきます。

マウスピースにもさまざまな種類のものがあります。

顎関節治療用のマウスピース、矯正用マウスピース、そしてスポーツマウスピースです。

コンタクトスポーツや格闘技などは着用を義務付けられているスポーツもあります。

スポーツマウスピースにより、骨折や歯の外傷を防ぐ効果があります。

市販のものと異なる点ですが、

市販のもの多くは、ゴム状の馬蹄系のゴムをお湯で温めてから口の中にいれ、

歯型に合わせていく方法がほとんどです。

そのため、適合が合わせにくいので外れやすく、厚みやサイズが大きくなる傾向があります。

試合中話すことがある団体スポーツなどでは、使いづらいかもしれません。

院長が学生時代色々なマウスピースを使用しましたが、

当時は市販のものは試合中ずっと使えるものはありませんでした。

歯科医院で作成するスポーツマウスピースは、歯型から作成するので

フィット感はかなりあります。

試合中は喋り辛いですが、充分に伝わる程度で、外れることもありませんでした。

保険治療ではないため、自費治療になりますので金額等はかかりつけの歯科医院に確認しましょう。

当院で行うマウスピースは、自費で行います。

種類がいくつかありまして、

当院でよく作成している

通常のスポーツマウスピースの場合は、

上記の単純型のスポーツマウスピース 5千円(税込5.5千円)

単色で歯面に物理的についているものです。

私が学生のアメリカンフットボール部時代、使用していたものと同様なものです。

上記に書いているように、話づらいですが試合中言ったことが分かるくらいの話はできましたし、

取れることもありませんでした。

私の場合、練習中も使用していたので、年に一回新しく交換していました。

 

アスリートの方が使用するものの場合、

3万円(税込3.3万円)

かなり高価になりますが、型取りから、使用する石膏、このスポーツマウスピースを作れる技工所さんが

1か所しかないのでこの価格になってしまいます。

治療回数は、本症例では3回となっております。

アメリカンフットボールやラグビー、ラクロス、アイスホッケーは、子供でも使用していないと

試合に出れくなってきています。

外傷を起こす前に必ず作成して、お口のけがを少なくしていきましょう。

 

 

外傷について気になる方は、下記をクリックしてください。

ぶつけた時に起こる 歯の外傷

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