症例紹介

ウォーキングブリーチとオフィスホワイトニングの混合治療2

宇都宮市兵庫塚町の歯医者 やまのうち歯科医院の山之内です。

今回は、ホワイトニングについてお話ししたいと思います。

神経を治療した後の歯を白くする治療として挙げられるのがウォーキングブリーチ法です。

以前も書いたとおり、思い通りの色にならないことや

治療中、希に痛みが出ることがありますが

被せものと異なり歯を削る部位は最小限となります。

今回の症例は、ウォーキングブリーチに加え

オフィスホワイトニングを行った例を紹介します。

今回の例は、

10年前ほどに、向かって右上の前歯をぶつけて神経が死んでしまったということで

根の治療を行ったそうです。

ここ数年で、だんだん暗くなってきて被せ物はしたくないとのことでした。

 

治療前

向かって右上の歯が全体的に暗く、特に歯肉の際の部分の色が黒く目立つようになっています。

ウォーキングブリーチ後

やや、歯肉の際の暗い感じがなくなりましたが、全体的に暗い感じが残っています。

オフィスホワイトニング後

上記の一番下の写真がオフィスホワイトニング後です。

今回の治療の経過は、

ウォーキングブリーチを、4回ほど行い気にならなくなったとのことなので

ウォーキングブリーチは終了としました。

その後、上下の歯が全体的に黄色いのが気になるとのことでしたので、

オフィスホワイトニングを行いました。

 

ウォーキングブリーチの利点は、

現状より白くなります

被せ物などで歯を削る必要がありません

欠点は、

必ず思った色までなるわけではありません

保険治療ではありません

一回で終わるわけではありません

 

オフィスホワイトニングの利点は、

一日で終了します

現状より白くなります

削らないので歯に対するダメージがほとんどありません

欠点は、

治療中しみることがあります

望んだ色になることはありません

 

今回の治療で、

ウォーキングブリーチの治療で4回、オフィスホワイトニングで1回治療しています。

ウォーキングブリーチ1回1000円(税込1100円)が4回行っているので4000円(税込4400円)

オフィスホワイトニング1回3万円(税込3.3万円)なので

トータル、3.4万円(税込3.74万円)となりました。

治療期間は8週間で計5回治療しています。

 

他のホワイトニングと混合させることによって、全体的な白さは改善し色合いが近くなった感じはします。

被せ物をしないで最小限度の治療で改善することはできましたが、

歯肉側の黄色い部分は少し残っているところがありますね。

治療を行う際は担当の先生とご相談の上、決めていきましょう。

 

 

その他のウォーキングブリーチとオフィスホワイトニングの混合治療について知りたい方は、下記をクリックしてください。

ウォーキングブリーチとオフィスホワイトニングの混合治療

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